• Misachi Kyushima

    久嶋 美さち

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    NEO MINYO SINGER

    日本古来の民謡を

    独自の感性により世界仕様にアップデート

    音楽を通して

    日本のすばらしさを世界へ発信し続ける

     

    2020年3月18日

    ビクターエンタテインメントより

    EP「NEO TRAD JAPAN」にてメジャー再デビュー。

  • News

    久嶋美さち 最新情報

  • MUSIC

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    下記『DOWNLOAD LINK』よりご確認くださいませ

    久嶋美さち EP "NEO TRAD JAPAN" (Victor Entertainment)

    久嶋美さち EP "NEO TRAD JAPAN" (Victor Entertainment)

    久嶋美さちが紡ぐ、先人たちの言霊。
    日本各地の古くから伝わる民謡を
    現代アレンジにアップデート。
    YouTube公開済みの
    熊本県民謡「五木の子守唄」
    宮崎県民謡「正調刈干切唄」、
    合わせて30万再生超えの大ヒット。

    是非、クールにリアレンジされた
    日本の文化的音楽を
    お楽しみください。
    詳細をもっと見る
  • Video

    Misachi Kyushima "Seichou Kariboshi Kiriuta" MV
    宮崎県民謡「正調刈干切唄」
    (EP.「NEO TRAD JAPAN」収録曲)

    Misachi Kyushima “Itsuki No Komoriuta” MV

    熊本県民謡『五木の子守唄』
    (EP.「NEO TRAD JAPAN」収録曲)

    公益社団法人日本青年会議所

    第67回全国大会 宮崎大会

    テーマソング『時越息吹』(トキゴエイブキ)

    歌・作詞・ライブパフォーマンス

    「JAPAN EXPO 2017」

    日南市コンセプト映像

    「創客創人」歌:久嶋美さち

    宮崎県日南市 特命ふるさと大使任命

    「せんだんの木〜校舎から君へ〜」

    日南市の崎田市長も加わり共同で作詞した楽曲。

    作詞:崎田恭平、久嶋美さち、加藤五月
    作曲:久嶋美さち

    宮崎県 飫肥小学校の5年生と共演LIVE

    「水平線の花火と音楽」

    泉谷しげる氏が指揮を取り、

    宮崎県の口蹄疫義援コンサート。2万人の前で歌唱

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  • Biography

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    久嶋 美さち

    MisaChi

    民謡をベースにポップスを歌うネオ民謡シンガー。

    幼少期、小児ぜんそくを治すため民謡を習い始め、山に向かい毎日のように歌い続け、山から自然との調和、声の出し方を教わる。

    過去、フジTV「キンカン民謡名人戦」や「コロムビア民謡民舞全国大会」で2年連続全国優勝する他、様々な賞を受賞。

    2005年12月7日 久嶋美さち名義でDreamusicより「Missing You」でメジャーデビュー。2006年12月20日久保田早紀プロデュースの3rdシングル「異邦人」は全国チケットぴあ誌ランキング1位を獲得。同年、TVのエンディングテーマや映画主題歌に抜擢。

    2010年7月 南こうせつ主催フォークジャンボリーin IWAMIZAWAでは5000人の前で飛び入りにてアカペラで民謡を披露。同年からの泉谷しげる主催2万人動員イベント「水平線の花火と音楽」では3年連続出演。1回目はトリを務め、2回目は「THE BOOM」の宮沢和史とデュエット共演を果たす。

    2012年7月 国内では32年ぶりにユネスコエコパークに認定された「綾町」のオフィシャルテーマソング「Shining leaf story」のヴォーカリストに抜擢。同年8月18日ユネスコMAB国際調整理事会東京大学会場BGM起用。翌年2013年2月には文部科学省「ユネスコエコパーク認定授与式」会場BGMとして起用。

     2014年2月23日 母校である日南市立吉野方小学校の閉校記念歌として「せんだんの木~校舎から君へ」を卒業生でもある日南市崎田恭平市長と共同合作で楽曲提供。メディアを通して反響があり、北は北海道、南は地元宮崎県の吹奏楽部や、合唱で演奏され、海外はインドネシアから来た生徒に向けての日本語の教材として知られ、同年11月29日一般社団法人宮崎県教職員互助会より発行された「ここに学校があった-平成の統合・閉校の記録」でも取り上げられる。

     2015年5月16日 日南市コンセプト「創客創人」紹介動画のヴォーカリストに抜擢。同年6月19日 世界各国の大使が集まるANTOR PEACE MOVEMENT 21セレモニーにて、国歌斉唱、民謡を歌う。各国の大使から好評を博し、国内のみならず活動視野を海外へ向け出す。

     2016年、一般社団法人日本青年会議所全国事業『未来へつなぐプロジェクト』が発足。中心シンガーはMay J.が立つなか、宮崎代表としてヴォーカリスト抜擢される。同年イベントも出演多く、2017年公開予定の映画「美女捨山」の主題歌に抜擢され、2月25~29日ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター・コンペティション部門にノミネート。2016年5月29日公開映画「Tokyo loss」挿入歌に抜擢。また、同年9月J-WAVE主催オーガニックフェス「Acoustic Village」出演。

     2013年から宮崎県日南市のふるさと大使に任命され、2016年6月1日より日南市の特命大使として再抜擢を受け、観光スポットでのコンサート企画などPR活動も積極的に行っている。

     2016年6月13日老若男女、国、世代を超え発信していく日本のソウルソング、新しい民謡「NEO MINYOU」発表。幅広い年齢層に支持を得る。同年10月16日宮崎最大2万人規模野外フェス泉谷しげる氏主催「水平線の花火と音楽ファイナル」に出演。

     本年2017年7月フランスJAPAN EXPO出演。初のフランス出演にて大好評を博す。7月21日宮崎県日之影町にて、松山千春プロデューサー、ギタリスト、夏目一朗氏、丸山ももたろう氏を迎え、青雲橋神楽殿にてコンサートを実施。

     10月26日には、「Music & Sake au Japon」と題し、九州のお酒と食材をフランスへ発信するイベントの発起人としてイベントのプロデュース側から参加。歌手としてもゲスト出演することにより海外へ日本の食文化を発信するサテライトシンガーとしてイベントに携わる。

     環境、教育、エンターテイメントを軸に、パワースポットでのコンサート、全国LIVE、さらに海外へと日本の素晴らしさを届ける活動は益々広がっている。

     

  • Live Show

     

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